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 渋井としひろの外資系転職日記

【2008年7月9日】

イギリス・イタリア出張から、日曜日に日本へ帰ってきました。

私の会社は、今月末が年度の締めで、これからの数週間が最後のピッチをかけるところです。そして、それが終わればちょっと長いサマーバケーションが始まります。

ところで、転職する際の面接で、決して行っていけない行為の一つが嘘をつくこと。

たとえば、外資系企業へ転職する際に尋ねられる質問として、英語力を聞かれることが多いいのですが、あまり英語がしゃべれないにもかかわらず、英語堪能と回答した場合は、経歴詐称として解雇される可能もあるそうです。

中途採用によって人材を採用したところ、その人物が面接の際には英語が堪能であると述べていたが、実際には違うことが判明。この場合、経歴詐称として解雇できるのかとういう質問に対して、経歴詐称による解雇も有効とされる可能性があり、特に幹部要員であればその可能性は高くなるとする、弁護士の意見を読んだことがあります。

英語力に限らず、スキル・経験・ネットワークなど、面接において尋ねられることは多くあります。しかし、面接に合格したいために、できないことをできる、したこともないことをやった、というように虚言を話す行為は決して行ってはいけないことです。

もし、仮に嘘をついたことで採用されたとしても、入社後に苦労するのは本人です。面接において自分自身をアピールすることは大切ですが、アピールを意識しすぎて誇大表現や虚言とならないように気をつけるべきでしょう。

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