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外資系企業と面接
■相手企業が貴方に興味を持ったら、エージェントを通じて貴方へのインタビュー(面接)の依頼があります。
インタビューの日時などのアレンジは、すべて転職エージェントを通して行われることになります。なお、転職エージェントを介した場合は、基本的には最後までエージェントを通してのやり取りとなります。
外資系の面接も基本的には国内の面接と大差はないと思います。
「ご自身の経歴がいかに求人企業で役に立つか」
「その会社に入ったらどのような貢献ができるか」
インタビュー(面接)は、自分自身をしっかりPRするのが最重要ポイントです。ただし、外国人とのインタビューですと少し気をつけたほうが良いのではと思う点があります。
それは、「謙遜をしない」ということです。日本人は謙遜を美徳とすることがありますが、海外ではあまり通用しません。ましてや面接の場ではなおさらです。
英語に自信がなくても英語ができないなどいう必要はありません。外国人と英語で面接を受けているわけですから、相手は貴方の英語力を貴方が言わなくてもわかります。その英語力を判断するのは面接している外国人であるわけです。
また、自分のセールスポイントを何点かすぐに言えるようにしておくことも大切です。海外での採用のためのインタビューは、自分を売り込む場である考えていますから、当地のキャンディデート(転職希望者)はいかに自分自身が優れているか、企業に貢献できるかを一生懸命アピールします。そのような自己PRに聞きなれている海外の面接官にとって、自分を売り込まないキャンディデートは魅力のない人に思えるはずです。つまり、売り込むセールスポイントがないのかと感じてしまうかもしれません。
私の経験から、海外の人と面接する場合には、過剰と感じるぐらいに自分自身をデコレートしPRするのが良いと思います。もちろんできもしないことをできるといってみるなどの、明らかな粉飾は決してやってはいけないことですが。
もしできそうもないことであれば、チャレンジしてみるとかトライしてみるなど、前向きな言葉を使って表現するほうが良いでしょう。
また、英語が得意でない方は想定Q&Aを英文で作成しておくのが良いでしょう。
面談終了後、ヘッドハンターから連絡があります。
「先方の企業をどう思ったか」
「どんなことを聞かれたか」
「ミーティングはどのぐらいの時間だったか」
貴方がその企業を気に入り次に進みたいといえば、ヘッドハンターは企業へアクセスしその旨を伝え、先方も貴方を気に入ればさらに次のステップへすすめることとなるでしょう。
普通の面接プロセスは、「人事担当者」「直属の上司」「部門長」などとの面接などがあり、最終的に決定するまで2〜4回の面接が行われます。
また、他に同僚からのインタビューを行う企業や英語の試験を行う企業もあります。
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