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外資系企業あれこれ
外資系企業とMBA
■外資系企業へ転職する際にMBA(経営学修士)の学位は、どのような影響があるのでしょうか?
日本の企業に比べて、外資系企業でのMBAの評価はかなり高いものといえるでしょう。転職においてMBAという肩書はやはり大いに役立つと思います。日本では、まだMBAを正当に評価する企業は少ないようですが、外資系企業においては、高く評価してくれます。
MBAを取得しているということは、経営についての知識をしっかりと持っていると、外資系企業の担当者(特に外国人)は考えます。また、ビジネススクールで専攻した分野について、高い知識を取得しているであろうとも彼らは考えますので、その取得した知識の分だけ、MBA未取得者よりも高い評価を下し、それ相応の待遇を提示してくることになると思います。そして、ここでの相応の待遇とは、「年収」「ポジション」などになります。
私は30歳台の前半に、国内でMBAを取得しました。仕事をしながら夜間と休日に大学院へ通いながらの取得でした。MBAを取得した後しばらくして転職エージェントからの紹介で、ある外資系化学メーカーの本国の役員と面談したことがありました。彼らが募集していたのは従業員200名ほどの日本法人のトップ、つまり社長のポジションでした。
私は「化学」業界の経験はなかったのですが、私のレジュメを見た先方企業の役員が、私の経歴に興味を持ったようでした。面談の中で彼らが、私がMBAを取得しているので一度会ってみたいことがわかりました。業界の経験ではなく、「経営(マネージメント)能力・知識」という点から、日本法人のトップというポジションに適しているどうか、判断をしようとしたようです。
結局縁がなくその後話は進みませんでしたが、MBAを取得していなければ、彼らとの面談もなかったと思い、外資系転職でのMBAの強みを感じた経験でした。
これらの経験からも外資系企業へ転職するは際に、MBAを取得していることは大きなメリットになるといえるでしょう。
MBAを取得するには…
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